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どこを受診すべきか

医者

選ぶ基準とポイント

2008年に美容皮膚科の標榜が可能になってから美容皮膚科を掲げるクリニックや病院が急増してきました。また病院だけでなく美容皮膚科を専門であるクリニックや1番の皮膚科またその他の診療科目でも美容皮膚科を標榜することがあります。しかし、美容皮膚科によって技術の差や考え方の差があることも現実です。特に美容皮膚科に初めていくような場合には、友人や家族などから患者を紹介してもらわない限りその美容皮膚科の善し悪しについては判断がすることはできないと思います。それでは美容皮膚科で施術を受ける前に、その判断をする基準はどのような基準なのでしょうか?それはまず受診して、医師の診察を受けてみることでしょう。それ以上の判断基準はありません。また、不安であれば複数の美容皮膚科クリニックを受診することでしょう。もちろん初診料はどのクリニックでもかかりますが、そのような初診料を払ってでもやるべきだと考えます。まずは自分の肌の悩みは、実際にはどのようなものであって、その悩みに対してどのような治療があるのか。また、それが自分が納得できる治療であれば、その美容皮膚科での施術を検討して施術を受けても良いでしょう。また、肌が健康で美しいという事は人生を変えると言っても過言ではありません。肌というものは見える部分であるため、より丁寧にケアをしてもらいたいものです。そのため、早く適切な治療を行うことで必ず答えが出てくるのがお肌なのです。そして、一度崩れてしまったお肌を元に戻す事は大変な苦労を伴うものです。誰しもが20歳を過ぎてしまうと老化が始まるといわれています。その老化対策などもきちんとできているでしょうか?いつまでも綺麗なお肌でいたいのであれば是非、美容皮膚科を積極的に活用するようにしてください。

形成外科との違い

美容皮膚科というものは皮膚の状態を綺麗にする事をその治療の目的としています。そのため傷をきれいに治して痕の治療も実施しています。ただし、この美容皮膚科は基本的には自由診療が中心であるため、一般的な皮膚科よりも治療費は少々高額になります。それでも高い美容効果が得られるためメリットがあると言えるでしょう。その一方で形成外科では体の浅い傷などのケガや体の表面の先天性の異常の治療を行うことを目的にしています。そのため傷をきれいに治すとかケロイド等の痕を消すというのも形成外科の分野なのです。それでは痕の治療は皮膚科と形成外科のどちらに行くべきでしょうか?一般的な皮膚科の場合には、皮膚による病気を治すことを目的とした診療科です。そのため、手術やレーザー治療などに対応していないクリニックもあります。しかし形成外科では傷痕を目立たなくするための治療として手術を行うこともあるため、そのような手術などにも幅広く対応しています。美容皮膚科と形成外科で受けることができる治療内容の違いを把握した上で、どちらに行くか選択をすることが大切なことになります。また、美容皮膚科と美容外科では、自由診療で痕の治療を実施していることがほとんどであるため、施術を受ける前には必ずその費用は確認したほうがよいでしょう。形成外科での手術による治療の場合、必要に応じて表面だけではなく、皮膚の奥深い部分でも縫合する、いわゆる真皮縫合を行う場合があります。そのため皮膚が不足しているような場合には、皮膚の移植手術をする必要があり、その際には血流のある皮膚や皮下組織を移植する皮弁という手術方法が選択されることがほとんどです。手術以外にもステロイド剤の注射やテープの貼り付けレーザー治療など形成外科での痕の治療では選択の幅が広いのがその特徴です。また、美容皮膚科や美容整形外科などでは痕の状態や要望、そして予算に応じてラクセルレーザーやシナジーといったような最新のレーザー機器を活用した治療が受けることもできます。また、ケミカルピーリングを実施したりするなど、さらに治療方法の選択肢が広がるのです。最近では美容皮膚科と形成外科を併用するようなクリニックもありますので、どちらで受診すべきかを迷ったときには相談してから受診するようにしましょう。